きまぐれ Handmader の覚書

たまーに編んだり、たまーに縫ったり。備忘録。

下田直子さんのWSに参加する。

 

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2カ月ほど前の話になるが、8月の終わり頃に教室の協会が主催の下田直子先生のワークショップが開催された。

下田直子さんと言えば手芸界のカリスマ的存在。単純にどんな方なのか興味があり、深く考えずに参加申し込みをした。蓋を開けてみれば、何を作るのか開催の数日前まで分からないというミステリーぶりであった。(←こんなWSは初めて)

で、何を作ることになったのかというと、「ロゼット」である。これを知って、正直ビミョーだなとは思ったのだが、下田直子さんに会ってみたい気持ちの方が勝っていたのでキャンセルすることなく参加した。

 

目指す見本はコレ。

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最低限の材料を購入し、いざスタート。スパンコールをレース針の4号で編み込んでいくのだが、かぎ針編みが久しぶりな上に糸がめちゃめちゃ細い。目が全然見えない、分からない。。。時間めいいっぱい格闘してできたのはたったこれだけ。完成にはほど遠い。

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下田先生はニコニコ愛想が良いという感じではなく、とてもストイックなクリエイター(アーティスト?)という印象だった。編み方の手本を見せてくださったが、針さばきが半端なかった。

これまでの出版された本にも載っているバッグなどの実物を10点ほど持ってきてくださったが、かなりしっかりした作りで驚いた。とても容易にマネできるものではない(当たり前か)。

帰りに下田先生の本にサインをいただいてWSは終了。

 

さて、続きを持ち帰って続きをやることにしたのだが、やはりロゼットは個人的にはビミョー。下田先生がスパンコールの部分だけのブローチをその日身につけていて、それがシンプルでとても素敵だったので、私もそっちへ方向転換。

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WSのキットには緑のスパンコールしか入っていなかったので、浅草橋のラティーフさんにて他の色のスパンコールも購入。店舗が平日しか営業していないので、先日やっと平日に休みを取り行ってみた。浅草橋周辺にはビーズのお店はたくさんあるが、あれだけのスパンコールを扱っているお店は無いのではなかろうか。

で、作ってみたのがこちら。

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WSの続きでやった緑のやつの出来栄えがイマイチな感じになってしまった。後に作ったどぎついシマシマの方が出来は良い感じ。まだブローチ金具は付いていないので、それをつければ完成。まだスパンコールは余っているので、また作ろう。