きまぐれ Handmader の覚書

たまーに編んだり、たまーに縫ったり。備忘録。

編み込み模様を考える。

 

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現在絶賛編み途中のガンジーのtablierは単色で淡々と編むという感じなので、次は多色の編み込み模様のウェアに挑戦してみたいなとボンヤリ思いながら、持っている編み本をパラパラと眺めてみる。

帽子などの小物から練習すればいいのだろうが、編みたいものを編むのがいいと思っているので、ウェアな気分の今はいきなりのチャレンジを試みる。

しかし、いいなぁと思うものはあるものの、やはりなかなかのハードル具合。編み込みのウェアとなるとやっぱり大物感半端なく難易度高め。フェアアイルも憧れるが、ちょっとなぁ…と尻込み。本から探すのは難しいか。

ならば、せっかく教室に通っているのだから先生にアドバイスをもらいながらオリジナルで作ればいいのではないか?

 

そんな中、目に止まった三國万里子さんの著書「編みものともだち」の中の “猫ミトン” 。とても人気のある作品で多くの方が編んでブログ等で紹介している。

猫。。。いいかもしれない。と一気に火がつく。

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三國さんの猫柄はそのままでも可愛らしいが、少し変えたものでもいいなと考えてみることにした。

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❶ 三國さんの猫図案

❷ 三國さんの猫を改変してみたもの

マンチカンぽいのもかわいいかと作ってみたもの(が、しっぽが気に入らなかった)

❹ ❸のしっぽを寝かせみたもの

とバリエーションを作成。これらを並べてみる。

 

↓ まず、❹がなんとなく気に入ったので並べてみる。

↓ うーん、ちょっとスカスカ?だな。

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↓ で、密度を上げてみる。

↓ 前のよりはいいが、うーん、、、どうだろうか。なんか違う。

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↓ 今度は❷の猫を並べてみる。これは多すぎ?だな。

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↓  で、密度を調整。

↓  青とグレーの色の割合と猫の形の好みで最終的にはこれに決定。

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この柄を使って、ベストを編むのはどうだろうかと妄想中。最近ちょっと重ね着できるベストが欲しいなぁと思っていたのだが、1着も持っていない状態だったのでこの際作ればいいやと。
色も2色ならば、頑張ればなんとかなるか? 2色の色は、風工房さん著「風工房の編み込むニット」の中のこの組み合わせに一目惚れ。

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私の中のブームである鮮やかなブルーと、薄ーいグレーの組み合わせ(画像はちょっと暗め)。

本ではオステルヨートランドという糸を使っているのだが、ネット(ておりや)でしか入手できず結構良い値段の糸なので、もう少し手軽なものはないかと手芸店で探した結果(時季外れなので冬糸はほとんどないが)、色もキレイで編みやすそうなパピーの定番糸のプリンセスアニーにしてみた。触り心地がモッチリとして気持ちいい。これならそんなに分厚くもならなさそう。

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なんだかひとり先走ってる感があるが、次回の教室で先生に相談してみることにしよう。さて、どうなることやら。

 

ガンジーのtablierはまだまだ先が見えないが、次の秋冬までになんとか編み終わればいいかとのんびり構えている。すでに5ヶ月かかっているのに大丈夫か?