きまぐれ Handmader の覚書

たまーに編んだり、たまーに縫ったり。備忘録。

“ガンジーのtablier”を編む。 #01

 

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昨年の11月から編み物教室では、サイチカさんの「編むのがたのしい、ニット」より “ガンジーのtablier” を編んでいる。念願の棒針編みのウェアデビューである。

デザインは前後どちらを前にして着ても良い2way仕様のたっぷりめのカーディガン(割烹着的な?)。

指定糸はパピーのボットナートなのだが、昨年廃盤になったようなのでハマナカのアランツィードで編んでいる。

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色は指定糸に近い紺色(no.11)。ボットナートもそうだが、こちらも地色に映えるカラーのネップが入っている。地味になり過ぎない感じが良い。

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ゲージもほぼ指定通りになったので、特に調整することなく本の通りに編んでいる。

編みごこちとしては若干ガサガサしているが、アイロン又は水に通すなりしたら変わるのだろうか。直接肌に触れることはないと思うのでそんなに気にはならないが。

 

編み始めてからすでに5カ月ほど経つわけだが、月2回の教室でしかほぼ編んでいないので、先日やっと後ろ身頃が編み終わったという状況。

裾から編み始め、身頃の胸下部分はほとんどメリヤス編みなので、若干眠くなりながらも淡々と進められた。胸から切替で模様編みへと入っていくのだが、そこまで難しい模様ではなく増減も無いので、こちらも淡々と進む。そして後ろ見頃の最大の難所、ウェアを編む上で最初に多くの人がつまづくのでは?と思われる襟ぐりと肩の引き返し編みへと入っていく。

引き返し編みは靴下でやったことがあるし、そんなに難しいことはないだろうとタカをくくっていた。ひととおり先生に説明を聞いて、なんとなく分かったつもりで進めてみる。

だが、単純な模様編みでも模様を編みながら減目していくのは思った以上に難しい。途中で混乱して何度かやり直した。

そもそも本では簡単な説明しか載っておらず、慣れた人なら分かるであろう箇所の詳細な編み図までは載っていない。私もそれで分かるのだろうと(なぜか)思っていたのだが、そうは問屋が卸さない。

結局、自分で編み図を起こして疑問を解決し、やっと編むことができた。

編み図を起こしてみて、肩の引き返し編みは左右で1段ズレるということも理解した。編み図は偉大だ。

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以前買ったmichiyoさんの本に作品の省略なしの編み図が付録として付いていて、買った時はここまでいるのだろうかと疑問に思ったりもしたが、今はそれは大変ありがたいモノなのだと痛感する。画期的な試みだ。

 

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というわけで、なんとか後ろ身頃を編み終え、現在は前身頃を編み編み中。

まだまだ残り、前身頃・袖・ポケットのそれぞれ左右2パーツの計6パーツ編まなければならない。そしてそれらの合体作業。

いったいいつ完成するのやら(遠い目)。

次の冬までにもう一着くらい、今度はセーターを編みたいと思っているのだが。。。

 

他の生徒さん達は家でもガンガン進めてくるので、めちゃくちゃ進行が早い。決められた課題とかがあるでもなく、各々好きなものを好きなペースで編む教室なので、私は私のペースで編んでいる。もう少し早く編めたらいいなぁとは思っている。

それにはゲームやってる暇があったら家でも編めということになるのだが、こちら(MHXX)もなかなか捨てがたい。