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きまぐれ Handmader の覚書

たまーに編んだり、たまーに縫ったり。備忘録。

三國万里子と「ほぼ日」展に行く。

 

12月16日(金)〜18日(日)の3日間、ほぼ日のお店「TOBICHI②」で開催された三國万里子さんの展示会(新刊出版記念)に行ってきた。

 

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三國さんの新刊「うれしいセーター」

三國さんが12名の著名人のためにセーターをデザインして編むという企画。

ちょっとミーハーな感じだが、新鮮で面白く感じる。装丁も変わっていて面白い。バラバラになってしまうんじゃないかと心配にもなるが。。。

肝心のセーターもそんなぶっ飛んでるものはなく、素敵なものも多く普通に着れそう(当たり前か)。ただ、指定の糸だとそこそこの(中にはかなりの)お値段だ。それに、それぞれの方のサイズで編まれているので、細身なのが予想され、調整が必要と思われる。

三國さんのエッセイも散りばめられており、こちらも読んでいてほっこりする内容。

ちなみに、著名人の中に星野源さんがいて、彼が着たセーターの毛糸のキットは速攻完売だった。笑ってしまうほどのスピード。(ほぼ日ストアで各毛糸キットが販売中。ほとんど売り切れてるが。)個人的には塩川いづみさんの「bonbon」が編みたい。

 

で、展示会の内容は、これまで三國さんがほぼ日に関わって制作されたものや、そのための編み地サンプル(スワッチ)、気仙沼ニッティングのセーターなどが展示されていた。今回の本の内容のものはなかった(もちろん、本は販売していたが)。

ほぼ日の三國さんのお店Miknits(ミクニッツ)のキットや道具も販売されていた。

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連日日中はかなり混雑し、並んだりして大変だったようだ。三國さんご本人もいらっしゃって、みんながサインをもらったりしていたためだろう。私は土曜日の夕方に行ったのだが、比較的空いていてすんなり入ることができ、サインもバッチリすんなりいただけた。

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戦利品。ネットで見た時は買うのを悩んでやめたものも、現物を見たらやっぱり欲しくなってしまう。思わず購入。何か私でも編めそうなものをと、ニットキャップのキットも購入。いつ編み始められるかは未定だが。

 

 三國さんの新刊が2年ぶりに出版されるとの情報を数ヶ月前にSNSで知って(しかも文化出版局ではなくほぼ日から出版)、どんな中身になるのだろうかと気になってちょいちょいチェックしていた。さすがほぼ日、発売日までの煽り方がハンパ無い。ファンはかなり心を鷲掴みにされたのではないだろうか。こういうプロモーションは普通の手芸本ではできないだろうなぁ。私もまんまとだ。ほぼ日ストアの先行販売で思わずポチった。

三國さんが気になりだしたのは割と最近のここ1年くらいで、棒針編みのウェアを編んでみたいなと思いだしてからだ。三國さんと言えば可愛い編み込みのミトンも有名だが、それよりもウェアのデザインにグッときた(私はミトンより5本指派)。甘いだけではなく、かといって尖っているだけでもない、なんとも言えないバランスの可愛らしさがあるからだ。この辺は個人の好み。

とりあえず今後も気になる作家さん。