きまぐれ Handmader の覚書

たまーに編んだり、たまーに縫ったり。備忘録。

謹賀新年。2018

 

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あけましておめでとうございます。

今年ものんびり更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

1年経つのが本当に早く感じる。

そして今日はすでに4日。明日は仕事始め。ちょっと気が重いが、また一年頑張ろう。

編み物は年末年始にボチボチDotted Raysを編んでいる。今がどのくらいまで進んだのか分かりづらいが、半分以上はいったのかなというところ。

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ガンジーのtablierや編み込みベストなどの編みかけをなんとか今年中には仕上げようと思う。

今年もマイペースに編んでいきたい。

 

 

MEMO

今編み途中リスト

 

これから編みたいリスト

  • 野呂スカ
  • いいね!ミトン
  • Exploration Station
  • 靴下

 

 

 

 

 

海外通販(個人輸入)に挑戦する。

 

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今はネットで海外からも割と簡単?に買い物ができる。

が、私は英語に対して苦手意識しかないので、いろいろなリスクと精神的負担を考えれば、多少高くても国内の日本語が通じるお店を使う方が断然楽だ。それに日本で手に入るもので事足りていたので、わざわざ海外のオンラインショップから物を買おうなど思うことはこれまでまったくなかった。

 

ところが…

 

先日から編み始めているショールのデザイナー、Stephen Westさん。彼はこれまでもたくさんの作品をリリースしているが、あまり見かけない面白いデザインのものが多く、何よりその作品の写真たちが、ポップ!奇抜!アーティスティック!で面白い。

 

今は、その中でも編みやすそうなDotted Raysを練習がてら編んでいるのだが、他のものも編んでみたいと思わせる。

そのStephen Westさんの本、「WESTKNITS BESTKNITS -1 Shawls」が見てみたくなったのだ。そして最近「WESTKNITS BESTKNITS -2 Sweaters」もリリースされた。

ラベリーで電子書籍版を買うこともできる(WESTKNITS BESTKNITS -2の方は今はStephenさんのお店でしか買えないようだ)。ただパターンが欲しいだけならそれでも良いかもしれないが、その面白い作品写真が見てみたいとも思っているので、せっかくならキレイに印刷されたものが良いに決まってる。

と、ネットで手に入るか調べまくった。残念ながら、私の調べた限り現在日本国内では手に入りそうもない。

うーん、さてどうするか。

あきらめるか、電子書籍版で我慢するか…と自分の中でしばらくの間葛藤した結果、Stephenさんのお店で買ってみよう!と一念発起した。

 

⬇︎Stephenさんのお店⬇︎

www.stephenandpenelope.com

オランダのアムステルダムにあるお店だが、ホームページの言語は英語なので、グーグル先生などを頼れば何とかなるかなと。

せっかくなので「WESTKNITS BESTKNITS 1 Shawls」と「WESTKNITS BESTKNITS 2 Sweaters」の2冊を買うことにしてみる。それでもカートに入れては削除するなんてことを繰り返すこと数回。やっとこさレジへ進む。

必須項目を入力して先に進もうとするとエラーが。どうやら住所のところで間違えているようだった。

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 ⬆︎これを見ると〝Street name〟には町名を〝Number〟には丁目・番地を入れればいいのかなと思うのだが、そうするとエラーが出る。✳︎は記入必須項目)

どうやら Number にはハイフンなども入れてはダメで数字のみにしろということらしい。オランダの住所表記は Street name - Number の順に表記されるようなので、試しに Street name に町名/丁目・番地/マンション名と日本での表記の順にズラズラーと記載し、Number に部屋番号を入力してみる。次へ進んでみると、、、行けた!

本来英字表記では住所は順番を逆に記載していくが、日本にさえ着いてしまえばそこから先、見るのは日本人。なので、その方達が分かればいいのだ。

最終的な表記も日本国内のと同じ順番でちゃんと記載されていた。

発送方法は、DHL一択だったので、それを選択。

本が一冊約25ユーロ。送料が23ユーロだった。全部で約73ユーロ、現在のレートで約1万円弱。ずいぶんと高価な本になってしまった。

そして支払い方法へ。クレジットカードとPaypalが選択できたが、迷わずPaypalで。

その後の操作でミスって2回同じものを頼んだ状態になってアワアワパニック。何て伝えれば良いのかネットで調べまくってメールをし、なんとか無事1回分をキャンセルしてもらえた。お店の対応も迅速で安心できた。

そして、お店から発送完了のメールをもらい、DHLからも荷物受付のメールをもらった。DHLのメールに荷物番号(WAYBILL)が記載されているので、そこからは日本のDHLのサイトで追跡ができる。⬇︎

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日本時間の金曜日の深夜に注文をし、日曜日の夜に発送されて木曜日には配達というスケジュール。早いっ!さすが宅配便。

木曜日は仕事で受け取れないので土曜日に変更してもらい無事受け取った(実際配達してくれたのは佐川さん)。

 

言われてみればなるほどと思うが、海外から物を買い付けて日本に持ち込むというのは、大小関わらず輸入ということになる。

今回は個人輸入(個人で使用目的)で、総額16,666円以下(送料込み)なので減免措置により関税はかからず、通関手数料もかからなかった。

関税関係は例外があったりするのでその都度確認した方が良い。

 

無事に受け取れたものの、やっぱりアワアワ、ソワソワしてしまうのであまり海外通販は利用したくない。

 

で、肝心の中身はというと。。。

早速開いてみる。最新刊である「WESTKNITS BESTKNITS -2 Sweaters」の表紙裏にはサインらしきものが、、、メモ書きに書いて貼り付けてあった。一瞬これ本物?と思ってしまうくらいのラフな感じ。

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さらにページをすすむと、ん?写真が若干ボヤってる?

本の雑誌のようなオフセットやグラビア印刷を想像していたのだが、どうやらこちらはインクジェットで印刷したもののようだ。なので、それなりにはキレイなのだが、鮮明さは少し落ちる。うーん、そこはちょっと残念。

日本ではインクジェットで印刷された本が売られているのは見たことが無い。お国によって印刷事情も違うということか。

しかしながら、ページ数はかなりあり見応えは十分なので、買って良かった。

作品写真はやはりポップで奇抜でアーティスティック。面白い。そして、作品のデザインもこれまた面白い。実際身につけられるか?と問われると難しいかなと思うものもあるが、色などを考えればまた全然違う雰囲気になりそうなのでいろいろ作ってみたくなる。

付属のクーポンコードを使って、ラベリーより電子版もダウンロード(無料)。

 

翻訳版が出ていない作品で編みたいものがあるので、がんばって訳さないといけない。

 

 

 

 

 

 

“Dotted Rays”を編む。#01

 

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ガンジーのtablierがあとはポケットとボタン付けて糸始末するだけなのに、そこで放置して次の物を編み始めて編みかけを増やすというどうしようもないことをしている。

さっさと仕上げてしまえ!と自分でも思うのだが、何故だかその気にならないので仕方ない。

というわけで、今はStephen Westさんのパターンの “Dotted Rays” を編んでいる。その名のごとく放射状にポツポツと穴があくデザインのショールだ。

Stephen Westさんはトリッキーで斬新なデザインをするニットクリエイターさん。日本のニッターさん達にも人気があるようだ。

元々のパターンはもちろん英語。英語が全然ダメな私は、翻訳版をアトリエニッツさんで購入。

糸は罪庫を消費すべく、手持ちのソックヤーンからチョイス。ソックヤーンなら洗濯にそこまで気を使わなくて良いのがいい。

⬇︎⬇︎使用糸はこの3種⬇︎⬇︎

●malabrigo sock / col. egg plant

●Opal 星の王子様 / col. 7767

●Manos del Uruguay ALEGRIA / col. 2161 mirabilis(ローズ)

針はUS6号(4mm)を使用。

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単色で編むのも素敵だが、元々靴下を編もうと思って買った糸たちなので量が足りない。色味でこんな感じかなというのを必要量選んでみた。派手なのか地味なのかよくわからない。

表の段ならどこで色変えても良いよと前書きに書いてあったので、気の向くままに変えてみようと思う。

 

パターンの編み方を読んでみると、作り目から??。何だこれは?意味がわからん。と、いきなりつまづく。

ネットで調べてなんとかクリア。最初の作り目がi-cordになっているということがわかった。へぇーと思いながら練習を繰り返してみる。なるほど、こういうことなのかと驚く。

さらに先に進むと、そこからはそんなに難しいこともないなと思いながら調子よく編んでいた。

すると、また???

明らかに編み地の形状がおかしい。他に編んだ方のブログやラベリーなどで確認してもやっぱり違う…なぜ?

どうやら引き返すポイントを間違えていたようだ。“前段の”というのがミソ。

英文パターンは編み図がなく、編み方が箇条書きにズラズラーっと書いてあるだけなので、慣れない初心者には間違えを見つけにくい。

日本語に翻訳されていても、意味を取り違えたりして難しい…。素直に読めば良いのだが、意外と変に思い込んでしまったりする(私だけか?)。

その後も普通に編み間違えたりして、何度も何度も編み直してようやっとここまできた。

 

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これからは間違えないように切に願う。

 

 

 

 

 

 

“ガンジーのtablier”を編む。 #04

 

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袖下と脇のとじを教室で教えてもらい、残りを持ち帰ってなんとか終わった。

ほぼ形になったので、なんだか一気に進んだ感。

ポケットも片方編み上がったので乗っけてみる。つけようかどうしようか迷い中なのだが、あった方が良いかな?

 

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すくいとじでとじていったのだが、単純なメリヤス編みでも色が黒っぽいので編目が見辛い。編み地を広げたりしながら間違えないようにやってみたが、最悪ズレてもつじつまが合いさえすれば良いと先生も言っていたのでありがたい。ソーイングはズレるとシビアに仕上がりに響くので、編み物の大らかさはとても良い。間違いも間違いではなくなる。

あと衿ぐりの仕上げとポケット付、糸始末、ボタン付と地味にやることは残っているのだが、ここまでくるとかなり嬉しい。ホントにあと少し!

初めてのウエアでまだまだ未熟な所は多々あるが、ここまできたのは感慨深い(たっぷり時間をかけたが)。

 

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最後に悩むのは「ボタン」である。候補はこの2つ。どちらもラドログリーで購入したもの。

ボタンでイメージが結構変わるので難しい。。。もう少し悩もう。

 

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下田直子さんのWSに参加する。

 

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2カ月ほど前の話になるが、8月の終わり頃に教室の協会が主催の下田直子先生のワークショップが開催された。

下田直子さんと言えば手芸界のカリスマ的存在。単純にどんな方なのか興味があり、深く考えずに参加申し込みをした。蓋を開けてみれば、何を作るのか開催の数日前まで分からないというミステリーぶりであった。(←こんなWSは初めて)

で、何を作ることになったのかというと、「ロゼット」である。これを知って、正直ビミョーだなとは思ったのだが、下田直子さんに会ってみたい気持ちの方が勝っていたのでキャンセルすることなく参加した。

 

目指す見本はコレ。

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最低限の材料を購入し、いざスタート。スパンコールをレース針の4号で編み込んでいくのだが、かぎ針編みが久しぶりな上に糸がめちゃめちゃ細い。目が全然見えない、分からない。。。時間めいいっぱい格闘してできたのはたったこれだけ。完成にはほど遠い。

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下田先生はニコニコ愛想が良いという感じではなく、とてもストイックなクリエイター(アーティスト?)という印象だった。編み方の手本を見せてくださったが、針さばきが半端なかった。

これまでの出版された本にも載っているバッグなどの実物を10点ほど持ってきてくださったが、かなりしっかりした作りで驚いた。とても容易にマネできるものではない(当たり前か)。

帰りに下田先生の本にサインをいただいてWSは終了。

 

さて、続きを持ち帰って続きをやることにしたのだが、やはりロゼットは個人的にはビミョー。下田先生がスパンコールの部分だけのブローチをその日身につけていて、それがシンプルでとても素敵だったので、私もそっちへ方向転換。

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WSのキットには緑のスパンコールしか入っていなかったので、浅草橋のラティーフさんにて他の色のスパンコールも購入。店舗が平日しか営業していないので、先日やっと平日に休みを取り行ってみた。浅草橋周辺にはビーズのお店はたくさんあるが、あれだけのスパンコールを扱っているお店は無いのではなかろうか。

で、作ってみたのがこちら。

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WSの続きでやった緑のやつの出来栄えがイマイチな感じになってしまった。後に作ったどぎついシマシマの方が出来は良い感じ。まだブローチ金具は付いていないので、それをつければ完成。まだスパンコールは余っているので、また作ろう。

 

 

 

“ガンジーのtablier”を編む。 #03

 

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前回の教室で、ガンジーのtablierの肩と袖のとじはぎをした。先生に教えてもらいながらなんとかできたが、次にちゃんと覚えているかは自信がない。。

昨年からタラタラと編んできたが、やっとここまできた。次回の教室で袖下と脇のとじをする予定。その後、衿の部分の仕上げとポケットをつけ、糸始末をして終わる。

最初にゲージを合わせたはずなのだが、結果的に全体がひとまわり小さく編めてしまったようだ。 もともとがたっぷりサイズのカーディガンなので、ちょうど良くなったかも。

これが編み終わったら、編み込みベストに本腰を入れる!(予定)

 

 

 

 

“ガンジーのtablier”を編む。 #02

 

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ただでさえ編むのが遅いのに、欲張って2作品同時進行で進めているのでますます進みが遅くなるという悪循環。さらに7月末からドラクエ11 をどっぷりやっていたので、つい最近まで家での編み物の手はほぼ止まっていた。

ガンジーのtablierはというと、ようやっと後ろ身頃と左右前身頃、片袖が編み上がった状態。あと、もう片袖とポケットを編まなければ。

ずいぶんと時間がかかっているので編みながら、もしかしたらゲージが狂ってるかもと思ったりするが、気にせず編んでいる(←気にしろ)。

この後、すべてのパーツが編み上がったら仕上げの合体作業が待っている。ウエアの〝とじはぎ〟は初めて(というかこれまでも自己流の適当)なので上手くできるだろうかと不安もあるが、今回は先生にちゃんと教わるぞ。

少しずつ終わりに近づいてきているのでモチベーションも上がる(気がする)。

 

そんな中、今年もほぼ日の三國万里子さんのお店「Miknits」が9月15日にオープン。

www.1101.com

「tie」というベストのキットが気になったが積んでしまいそうなのでとりあえず保留。ボタンとニードルキャップ、メジャーを買った。ニードルキャップもメジャーも持ってはいるが、買わずにはいられない愛らしさ。コレクションだ。

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SNS上では、Miknitsに対していろいろな意見も出たりしているが、あれはクリエイターとしての三國さんの想いだったりこだわりだと思うので、そこは大事にした方がいいのかなと個人的には思う。

 

Miknitsのページをちょこちょこチェックしながら、なんとなくほぼ日手帳のページも見たりしていた。これまでまったく興味がなかったのだが、ふと手書きの記録を残してみようかと思い立った。というわけで、ついでにほぼ日手帳2018もゲット。

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くだらないことでも、書いておけば後で見返した時にきっと面白いだろうと今は思う。これまでそんなこと全然思わなかったのだが、なぜだろうか。歳のせい?