きまぐれ Handmader の覚書

たまーに編んだり、たまーに縫ったり。備忘録。

編み込みの練習をする。

 

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先日の編み物教室で、先生に編み込みのベストを作りたい旨を相談。

作ってみたネコ柄も見せて、ではとりあえず編み込みを練習してみましょうということになった。

編み込みに関しては全然やったことがないので、まずは糸のかけ方から。

私は左手に糸をかけるフランス式(コンチネンタル)でいつも編んでいる。ので、今回は2色で編むので2本の糸を左手にかける。これがまた難しい。

2本の糸が寄ってしまって絡まったりする。それを直したかと思えば今度はゆるんだり。。。と、調子を合わせながら編むのがなかなか進まない。苦戦しているうちに教室の時間は終了。続きは家で練習することになる。

 

家でも少しづつ練習をしてみるのだが、あまりの苦行っぷりに心が折れそうになる。

そもそも作った柄が難しかったのか? 自分の好みのバランスで柄を並べたが、そのせいで地色が20目前後続く箇所が結構出てくる。すると裏側では配色糸がびよーんと長く渡ることになるので、そのままだと引っかかりやすくて大変厄介。なので5目ごとくらいで表に響かないように裏側で地色糸に絡めるのだが、そこがどうしても表から見るとつれた感じになって編み地がポコポコしてしまう。

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ゆるーくと心がけながらやってみても上手くいかない。。。ダメだ。そして全然楽しくない!これでは続かない。

というわけで、もっと単純な柄にしよう!とあっさり方向転換。サイチカさんの本の中で丁度よさそうな幾何学模様を発見したのでそちらを使用。糸は同じくプリンセスアニーだが、色を変えてみた。

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単純な模様なので目を数えるのもネコ柄よりも全然楽チン。少しづつ慣れてはきたが、それでも糸の取り回しが難しい。

もう少しどうにかならないものかとネット検索。するとこんなブログ記事を発見。

フランス式で編み込み模様を編む: 糸の持ち方

なるほど、とマネて試してみる。まだまだ慣れが必要だが、前よりやりやすくなったかも。最終的にはこうなった。

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※お見苦しい太い指はご容赦いただきたい。

地色の糸(濃い色)がどうしても緩みがちになるので、私の場合は小指に一回巻きつける形で落ち着いた。間の毛糸のリングは先生に教えてもらった便利グッズ。余ってる毛糸をかぎ針でコード編みしただけ。これをつけることで2本の糸が寄って絡まるのを防げる。(ヤーンガイドという名前の道具も売っている。海外品ではあるが。)

で、なんとかスワッチ(試し編み)ができた。難はまだあるが、ぎりぎりゲージは取れるか。

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糸の持ち方で、もうひとつ参考になったAtelier Knitsさんのブログ 。

 

atelier-knits.com

 地色糸と配色糸の持ち方で模様の出方が変わるなんて驚きだ。

 

 

ガンジーのtablierも並行してぼちぼち進めている。

 

 

 

 

 

 

道具を揃える。 〜④付け替え輪針〜

 

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オンラインショップの靴下の毛糸屋さん atti's Sock shop さんにてHiyaHiyaというブランドのメタルの付け替え輪針セットを買った。今回初めてatti's Sock shopさんで買い物をしたのだが、対応も丁寧で発送も早くとても好感のもてるお店だった。

セット内容は、

  • ケース(布製)
  • 付け替え針:US2 (2.75mm) / US3 (3.25) / US4 (3.5mm) / US5 (3.75mm) / US6 (4mm) / US7 (4.5mm) / US8 (5mm) US2.5 (3mm)は含まず
  • 輪針用コード:40cm / 60cm / 80cm / 100cm  40cmのコードは4インチの針でしか使えない

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となっている。ニッターさんにおなじみのドイツのaddiにも付け替え輪針セット(addi click)があるが、そちらは入っている針サイズのラインナップが微妙(使わなそうな太い号も入っている)だったのと、値段がこちらの倍くらいするので見送った。その点でHiyaHiyaの方は良い感じの針のラインナップと価格だった。ネットでの評判も上々。

本来なら、お試しで1、2本買ってみればいいのだろうが、めんどくさくなってしまってきっと大丈夫だろうとセット買い。セットには入っていない3mmの針も一緒に購入。(画像は3mmの針も入っている状態)

針の中が空洞になっているらしく、もっているaddiのSock Rocketsと比べても確かに軽い。軽さが編むことにどれほどの影響があるのか分からないが、重いよりは良いのだろうとは思う。コードの色がブルーというのもまた非常に良い。

HiyaHiyaのメタル針には針先が普通とシャープの2種類あり、思い切ってシャープの方にしてみた。針の長さも4インチ(約10cm)と5インチ(約13cm)の2種類があったが、switchの教訓があるので迷わず5インチにした。

 

よく編み物のブログで見かける針比較をやってみた。(やってみたかっただけ)

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左から、KA switch(竹・12.5cm)/addi Sock Rockets/HiyaHiya sharp 

手元にこの3種類しかないので、とりあえずこれで。サイズはすべてUS4号。

私にとってこの辺の針の長さが好みなので、針の長さはだいたい同じ(約13cm)。switchはセットのものになると約10cmとなり少し短いので、これはバラで揃えた針。

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針先比較。HiyaHiya sharp(右端)は本当に鋭い。細い鉛筆のようで痛いくらいだ。割とキツめに編むタイプだと思うので、これならばスッと針が入りそうだ。

ただ編む時に針先を押すクセがあるので、直さないといけないかも。。。

 

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※switchのジョイント部分の締めが甘くて若干緩んでいるのはご愛嬌。

コードのジョイント部分。Sock Rocketsは一体型のものなので関係ないが、switchもHiyaHiyaもネジでしめてつなぐタイプ。switchはコードが細いのでその分の落差が大きい。確かにここに糸が引っかかりやすいというのはあるのだが、HiyaHiyaに関してはそこまででもないので、すんなりいきそう。セーフティーホールとやらもある。

コードに関しては、switchのは太いテグスのような感じで、なめらかだがコシがある。この中でも一番細いのでそれなりにグニョングニョンと曲がる。マジックループも問題なくできた。Sock RocketsとHiyaHiyaでは、そこまで大差はないように感じたが、若干HiyaHiyaの方がなめらかな印象。やってみないと分からないが、マジックループも問題なさそうだ。

switchもHiyaHiyaもコードが根元でくるくる回るタイプなので、ねじれたりする心配はない。(←これ結構重要)

 

 

他にも、靴下を編んでいるパンダが可愛らしいコードのストッパーとコード同士をつなぐコネクターもついでに購入。パンダのストッパーは2個頼んだのだが、パンダの持つ靴下が色違いになっていてちょっと嬉しい。羊のニードルゲージはおまけでつけてくださった(太っ腹!)。

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しかしながら、製造元メーカーが中国だからか布製ケースの中国感が半端ない。これが非常に好みでない。。。むむむ。

なので、使っている輪針ケースに詰め込んでみる。なんとか入った。これで一つにもまとまったので良し。

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そもそもは、編み込みを編もうとプリンセスアニーをswitchの竹針で編んでいたのだが、ものすごく滑りが悪くストレスが半端なかった。試しに持っていたSock Rocketsで編んでみたらスイスイでびっくり。これはメタル針も一通りあった方が良いなと揃えてみた。

 

KAのswitchもすごく気に入っており、基本竹針で編む方が好きなので、それでダメだったらHiyaHiya、という感じで毛糸によって使い分ける感じで。

 

竹針は編んでる感じというか、触っている感覚が非常に心地いいのだ。

 

 

などと、道具フェチなので細々どんどん道具を増やしている。

↓ 過去の『道具を揃える。』シリーズの記事はコチラ ↓

 

 

 

 

 

 

 

コサージュを作る。

 

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近く友人の結婚披露宴があり、着て行こうとしているワンピースがかなーり地味なため、コサージュで華をそえようと考えた。

これまでもネットで手作りのコサージュを目にしたことがあったので、私でもできるかな?と調べてみる。

リボンや布で作るものは見たことがあったが、造花(アーティフィシャルフラワー)で作るというのを発見した。なるほど、これは手っ取り早い!なんとかなりそう!

というわけで、こちらの動画を参考に材料を揃えてみる

www.youtube.com

 

材料は、

◉造花(アーティフィシャルフラワー)

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何をもってしてアーティフィシャルフラワーとなるのか正直まったく分からない。ネットで検索すると鬼のように出てくるので、実物を見れない不安はあるが適当に好みのものをポチる。

 

コサージュピン

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オカダヤのオンラインショップで購入。安全ピンとクリップのダブル仕様。台座の大きさが30mmと23mmがあったが、今回は大きい方の30mmを使用。

 

リボン

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アクセント装飾にする。6mmと4mm幅のものを用意。こちらも多めに購入。

 

グルーガン

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グルースティックと呼ばれる樹脂の棒をガンにぶっ刺して、熱により溶かして接着材として使う。これは他の接着剤でも代用できるが、道具フェチの私は面白そう!と思わず購入。

 

作り方(ざっくりと)は、

造花はブーケ状になっているものを買ったので、全部パーツごとにばらしていく。余計な部分はハサミでカット。

コサージュピンを置いて(ダンボールの切れ端などにクリップを挟むと安定する)、どう並べるかデザインをシミュレーション。

デザインが決まったらいよいよ接着。ここから一気に作業してくことになる。コサージュピンの台座にグルーをたっぷり出してシミュレーション通りにパーツを乗せていく。

パーツを乗せては押さえて(1分くらい)、またグルーを出して、の繰り返し。グルースティックが結構な勢いで消費されていく。グルーガンの先端は130℃くらいになるらしいので、火傷に注意。当たり前だが出てきたグルーも結構熱い。

(勢いで一気に作っていたので、途中経過の画像がまったくない。。。)

 

そうして、出来上がったのがこちら。↓

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自分では、初めてにしてはまあまあ良いんじゃないかと満足。

グルーガンがなかなか楽しかったので、また何か作ろう。

 

 

 

 

 

 

 

編み込み模様を考える。

 

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現在絶賛編み途中のガンジーのtablierは単色で淡々と編むという感じなので、次は多色の編み込み模様のウェアに挑戦してみたいなとボンヤリ思いながら、持っている編み本をパラパラと眺めてみる。

帽子などの小物から練習すればいいのだろうが、編みたいものを編むのがいいと思っているので、ウェアな気分の今はいきなりのチャレンジを試みる。

しかし、いいなぁと思うものはあるものの、やはりなかなかのハードル具合。編み込みのウェアとなるとやっぱり大物感半端なく難易度高め。フェアアイルも憧れるが、ちょっとなぁ…と尻込み。本から探すのは難しいか。

ならば、せっかく教室に通っているのだから先生にアドバイスをもらいながらオリジナルで作ればいいのではないか?

 

そんな中、目に止まった三國万里子さんの著書「編みものともだち」の中の “猫ミトン” 。とても人気のある作品で多くの方が編んでブログ等で紹介している。

猫。。。いいかもしれない。と一気に火がつく。

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三國さんの猫柄はそのままでも可愛らしいが、少し変えたものでもいいなと考えてみることにした。

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❶ 三國さんの猫図案

❷ 三國さんの猫を改変してみたもの

マンチカンぽいのもかわいいかと作ってみたもの(が、しっぽが気に入らなかった)

❹ ❸のしっぽを寝かせみたもの

とバリエーションを作成。これらを並べてみる。

 

↓ まず、❹がなんとなく気に入ったので並べてみる。

↓ うーん、ちょっとスカスカ?だな。

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↓ で、密度を上げてみる。

↓ 前のよりはいいが、うーん、、、どうだろうか。なんか違う。

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↓ 今度は❷の猫を並べてみる。これは多すぎ?だな。

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↓  で、密度を調整。

↓  青とグレーの色の割合と猫の形の好みで最終的にはこれに決定。

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この柄を使って、ベストを編むのはどうだろうかと妄想中。最近ちょっと重ね着できるベストが欲しいなぁと思っていたのだが、1着も持っていない状態だったのでこの際作ればいいやと。
色も2色ならば、頑張ればなんとかなるか? 2色の色は、風工房さん著「風工房の編み込むニット」の中のこの組み合わせに一目惚れ。

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私の中のブームである鮮やかなブルーと、薄ーいグレーの組み合わせ(画像はちょっと暗め)。

本ではオステルヨートランドという糸を使っているのだが、ネット(ておりや)でしか入手できず結構良い値段の糸なので、もう少し手軽なものはないかと手芸店で探した結果(時季外れなので冬糸はほとんどないが)、色もキレイで編みやすそうなパピーの定番糸のプリンセスアニーにしてみた。触り心地がモッチリとして気持ちいい。これならそんなに分厚くもならなさそう。

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なんだかひとり先走ってる感があるが、次回の教室で先生に相談してみることにしよう。さて、どうなることやら。

 

ガンジーのtablierはまだまだ先が見えないが、次の秋冬までになんとか編み終わればいいかとのんびり構えている。すでに5ヶ月かかっているのに大丈夫か?

 

 

 

 

牛柄のシャツを作る。

 

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牛柄といっても、いわゆる白黒のホルスタイン柄ではなく水牛(らしい)の顔の総柄。

こちらの生地は先日のホビーショーでゲットしたソレイアードのもの。ソレイアードというと花や植物の柄のイメージだったので数年前にこの牛柄を初めて見た時は衝撃だった。それから定番になったのか、この色は今年の新色らしい。

↓ これは数年前にソレイアードのナイロン生地で作ったリュック。

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ソレイアードの花や植物の柄も可愛くなり過ぎず上品な感じが好み。

 

パターンは同じくホビーショーでゲットしたシャツのもの。

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こちらのパターンは、May Me こと伊藤みちよさんの著書「May Meスタイルのソーイング」に載っている。この本も持っていて、このシャツ作りたいなぁと思っていたのだが、パターンを写すのがめんどくさくてなかなか手がつけられずにいた。

それが、ホビーショーでカットされた型紙として売っていたのだから迷わず買ってしまった。おかげで、何年越しかで重い腰をあげてやっと取り掛かることができた。

なるべく簡単に、負担少なく作れるように説明がされているので、ほとんどの縫い代はロックまたはジグザクをかけて始末するというものだったが、縫い代が見えるのが嫌だったので、こんな感じだったっけ?と折り伏せ縫いで始末した。なので裏側もスッキリ。

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ギャザーを寄せたヨークも説明通りやると裏側は縫い代丸出しだったのだが、ヨークの生地をもう1枚追加して裏側もキレイになるように処理。ついでにタグも付けてみた。

ボタンは数年前のホビーショーでゲットした貝ボタンぽいもの。

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襟がスタンドカラーのような感じで、袖もカフスなしの7分袖なので縫うのは割と簡単。本来はカシュクール風にも着れる2way仕様だったのだが、カシュクール風にはまず着ないだろうとただのシャツにした。

縫い代の処理はなんとか上手くいったが、正面の柄合わせ的なものがイマイチか?な感じになってしまった(そもそもそこまで考えていなかった)。それでも我ながら頑張ったと思うので良しとしよう。

 

 

 

 

 

「第41回 2017 日本ホビーショー」に行く。

 

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歳のせいなのかなんなのか、一年経つのが本当に早く感じる。

今年もこの季節がやってきた。年に一度のハンドクラフトの祭典、ホビーショー。今年のテーマは “上質” だそうだ。

本日(4/28)参戦してきた。

昨年同様、スペシャルチケットを購入して待機。受付なしでいきなり会場に入れるのでおすすめ。

そしてこちらも昨年同様、会場マップをHPからダウンロード&プリントアウトし、行きたいブースにはあらかじめチェックを入れておいて持参。これはある程度目的がある場合には有効だと思う。

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会場で案内パンフレットを配布しているが、当日いきなり案内パンフレットを見ながら広い会場内をお目当のブースを探してまわるのは結構キツい。どこに何のブースがあるのかとても見づらいのだ。(プリントアウトした会場マップを持って行っても、相当な方向音痴である私は迷うのだが。)

1日しか参戦しない私としては、なるべく無駄をなくしたい。

 

昨年までは昼頃からのんびりと行ってたりしていたのだが、今年はオープン前から行ってみた。オープンは午前10時からで、9時45分くらいに到着。すでに入り口シャッター前にスペシャルチケッター達の人だかりができていた。平日なのにすごいなと、仕事を休んで来た自分を棚に上げ思う。

 

今回の最大のお目当ては malabrigo yarn のブース。ネットでしか買う事ができないので、実物を見て買えるのはとても嬉しい。しかもお買い得(だと思う)。

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オープンと同時に直行。持ってきたマップのおかげで迷わず到着。散々悩んでこれらを購入。

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蛍光ピンク!これは買うしかないと即決。バイカラーのスヌードがいいかなともう1色を悩んで黄緑にしてみた。

 

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レース糸は次回のNUVEMか何かショール用に。3種類のレシピもいただいた。

他の毛糸メーカーものぞいてはみたが、春夏糸がほとんど(時期的に当たり前だが)。今はそれらは特に必要ではないのでスルー。

 

あとは、今なんとなく自分の中で流行っているコバルトブルーの生地を探しに。探した結果、多分昨年も生地を買った株式会社サンヒットさん(「craf」というお店を展開しているようだ)のブースでソレイアードの生地を購入。色がどんぴしゃなのと、牛柄も好み。

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とりあえずの2大目的を果たしたので、あとはチェックしていたブースやその周辺などを回り、その後は気の済むまでぐるぐる回る。

 

その他ゲットしたものはこれ ↓↓↓

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コットンリネンのカラフルなバイアステープ。いつも行く手芸店には多分置いていない。(@キャプテン株式会社)

 

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カットされている型紙2種類。切れているのは便利!と飛びついた。ソレイアードの牛布をワンピースにするかシャツにするか....悩む。それと今流行りのリサ・ラーソンのカットクロス。おまけでタグも付いている。これはポーチに。(@パンドラハウス)

 

全体の印象としては、タティングレースや刺繍、UVレジンあたりが盛り上がっていた。今この辺が流行っているのか、今年のテーマと関係あるのか。あと篠原ともえ押しだったなぁ。

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気の済むまで回って午後4時過ぎ。かれこれ6時間もいたことになる。おかけで足は棒のようになったが、今年も大満足。(かなり散財したが、これも恒例)

 

今年の秋に横浜で行われる「ハンドメイド・メイカーズ 2017」にホビーショーが登場するらしい。年に一度と思っていたこのイベントが年に二度になるのか?それはその時にまた検討。

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「彼らが本気で編むときは、」を観る。

 

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昨年の10月、SNSでフォローしているニッターさんが、この映画が気になる!とつぶやいた。それが「彼らが本気で編むときは、」。

編み物ネタ⁉︎ しかも撮ったのは私も大好きな「かもめ食堂」の荻上直子監督ときたら、これは観るしかない!とひとりテンションを上げ、公開は2月25日と4ヶ月も先だったが早々に前売りを購入していた。

編み物がモチーフになる映画なんて珍しい(というか観たことないが他にもあるのかな?)。ここぞとばかりに編み物関係者や編み物好きの間で拡散され盛り上がった。

岡本啓子先生監修のもと劇場ポスターを編み物で作る(編みポスター)なんてことをやったり、アルカロクラブ(アルネ&カルロス公式ファンクラブ)の皆さんが主役3人の編み人形を作ったり、編み物雑誌「毛糸だま」に監督のインタビューが載ったり。

ワクワクしながら2月25日の公開を楽しみにしていたが、なんだかバタバタしていて観に行けたのは4月1日。
この時点で、都内ではもう2、3の劇場でしか上映していなかった。しかも上映最終週、あぶなかった。
公開されてから1ヵ月ほどでもう終わり。よっぽど大ヒットでもしない限りは映画の上映スパンてこんなものなのか。観たいと思ったらすぐに行かないとダメなのだな。


映画の概要はコチラ ↓↓↓↓

kareamu.com


主人公(リンコさん)を演じた生田くんも良かったのだが、トモを演じた子役の柿原りんかちゃんがとても良かった。

見終わった後に大きな感動というよりは、じわじわーんとする。

 

荻上監督がインタビューの中で海外に比べて日本は、自分の周りにいるトランスジェンダーの率がガクッと減る、そのことに違和感を感じるみたいなことを話していた。

確かに私の周りにも認識する限りでは見当たらない。海外生活などまったく経験がないので、それが普通だと思って生きてきたのだが、きっとそうではないのだろうな。

他にも割と重い社会問題をさらっと盛り込んでいて、改めて考えさせられる映画だった。

 

勢いでノベライズ本も購入。

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追記:

調べてみたら、少ないが都内でもこれから上映される劇場があるようだ。